残暑が続いています!
今日から9月ですが、昨日も一昨日も名古屋は最高気温40℃!
年々暑い期間が長くなり、保育園生活でも異常気象を感じずにはいられません。
例年ならば8月末で終了するプール遊びも、今年は延長決定です。
さて、保育園の敷地内にはたくさんの果物の樹が植わっています。
秋になると、毎年りんごと柿の収穫が楽しめます。
その”りんご”ですが、今年は大きくたくさん実りました。
そして、先ほども話題にした”暑さ”のせいか、収穫も早く…
なんと、8月のお盆あけに年長クラスが収穫して、3歳から5歳の幼児クラスの子どもたちがおやつの時間に食べました。
いつもより早い収穫でしたが、味は甘酸っぱくて、歯ごたえもあり、「おいしい!」と大人気でした。
「りんご」というと、よく、切った後に塩水につけますよね。
切ったところが空気中の酸素に触れて茶色に変色する「褐変」を防ぐためのひと手間です。
年長クラスでは部屋でりんごを切り分けたのですが、食べる時に食べるものとは別に2かけら用意して、”実験”と題し、「塩水につけたりんご」と「なにもつけないりんご」の2つを見比べる提案をしました。
「1つは切った後に、塩水につけるね」
「もう1つはなにもつけずにおいておくね」
「りんごはどんな風に変わるかな?」
結果は・・・「塩水につけた方が色もしわしわも長持ちしている!」と子どもたちは自分の目で確かめていました。
子どもたちは「へぇ~」という様子で、今回は「なぜ?」「どうして?」までは発展しませんでしたが、実際に目の前で様々な体験をすることで疑問や興味を持てる子どもたちになっていってほしいなと思います。
きっと、このことを知った子どもたちは、家でりんごを切った時に思い出して、保護者の方に自信満々に「塩水につけるといい!」と話すのではないでしょうか。


